新しいブログは
http://boyoboyoboyoboyoboyou.wordpress.com/
です。
今後ともよろしくお願いいたします。
そろそろ、タダで同じブログを続けるのは難しいのかしら・・・。
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そろそろ、タダで同じブログを続けるのは難しいのかしら・・・。
ラーメンを食べたあと、ロープウェイで黒岳の5合目まで昇りました。
ヒ、ヒグマが出るんですねぇ・・・。
更にリフトで7合目まで昇りました。
曇っていて、なんにも見えなかったのですが・・・。
ほんの20分という短い時間でしたが、登山をしました。
ちゃんと登山者ノートに名前と時間を書いたので、一応、登山ってことで。
登るのはけっこう簡単だったのですが、降りるのが危ないかなと思って、すぐにやめたの。
両手に杖を持ったりして、本格的な装備で上から降りて来る人がたくさんいたので、ああ、これはあららには無理だな~って。
外国人が多かったな。
すれ違うときに、日本語で「コンニチハー」と言ってくれて、嬉しかったです。
あららは登山をしないのでよく知らないけど。
確か、すれ違う人同士で声をかけあうのは、登山のマナーだよね?
それを日本語で言ってくれて、嬉しかったな~。
登山者ノートを書く場所を含め、英語や外国語の案内はなかったのに外国人が多くて、ちょっとびっくりしました。
みなさん、母国のガイドブックを頼りにやって来るのかな。
リフトで下るとき、下から昇って来る白人の家族とすれ違いました。
お父さん、お母さん、6歳くらいの女の子と、その子より小さい男の子。
女の子が手を振ってくれたので、あららも振り返しました。
だんなさんは「Enjoy!」と声をかけていました。
そっか~、そういう言葉をかければいいんだ。
時々、やっぱりだんなさんって、外国人とのコミュニケーションに慣れてるな~と思うワタクシ・・・。
ところで、7合目から短い登山をしたときにも思ったけど。
自分の足でもリフトでも、のぼるのは簡単、くだるのはちょっと怖いね~。
のぼりは普通に座っていただけですが、くだりは、リフトを吊るしている金属につかまるように座っていました。
なんだか落ちそうで怖かったんです。
リフトの場合、姿勢が変わるからなんだろうね。
昇りでは寄りかかれるけど、下りでは前のめりになっちゃうというか。
帰りのロープウェイから、シカを見つけました。
わ~、シカだ~!!と喜びつつ、ロープウェイの中からだったら、ヒグマも見てみたいなぁ・・・なんて思っていたのでした。
今日の晩ごはんです。
・雑穀ひじきごはん
・野菜スープ(大根、いんげん、ねぎ、ゴーヤ、あぶらあげ、ごぼう、枝豆、しめじ)
・とうふと青ねぎ
・きんぴら蓮根(蓮根、にんじん、豚肉)
・青菜とひじきの煮びたし(小松菜、ひじき、にんじん、ちくわ)
きんぴらと煮びたしは、スーパーでもらったフリーペーパーに載っていました。
簡単に和食が作れる、という特集だったんです。
蓮根は大きめに切るとアクが出にくいこと、煮びたしは、「煮」とついていますが、電子レンジだけで作れるところが、簡単ポイントだそうです。
なるほど~。
どちらの味付けにもおしょうゆとお砂糖を使っています。
違うところは、きんぴらにはみりん、煮びたしにはごま油と使っているところ。
だから、違うおしょうゆ味になって、それぞれおいしかったです。
きんぴら蓮根は、蓮根の穴がわかるように盛り付ければよかったな~と、今さら思っているところ・・・。
今後に活かそう。
ごちそうさまでした~。
心当たりのない荷物が届きました。
あ、ベトナムラーメンが当たる懸賞に応募した記憶はあります。
でも、届いたのはヨガマット。
台湾で作られたもののようで、ベトナムとはまったく関係ないし・・・。
おめでとうございますと言われても・・・。
ベトナムラーメンが欲しかったのにぃ~。
なぜ、なぜ、ヨガマット??
クロネコヤマトも適当だよねぇ・・・。
在宅でやっている添削のアルバイトを会社に送り返すのにクロネコを利用するとき、備考のところに何を入れたのかを書くのだけど。
シンプルに「原稿」と書いたら「どんな原稿ですか?コピーは取っていますか?万が一紛失することがあっても大丈夫ですか?(←と言うのもどうかと思うが)」って細かく聞かれていた時期があったのよね(それが鬱陶しいし、ちょっと高いので、平日に出せるときは郵便局を利用・・・)。
そこまで確認することもあるかと思えば、なぜ、ヨガマットなのにベトナムラーメンと書いていることはスルーなの?
当たったことは嬉しいけど、なんだかいろんなことに、んんんん????と思ってしまったのでした。
新品・未使用のヨガマット、どなたか欲しい方いらっしゃいませんか~?
今日のお昼ごはんです。
先日食べたトマトとエビのスープパスタ風ラーメンと同じく、東京ウォーカーに載っていたレシピで作りました。
サッポロ一番の塩味に、鶏胸肉、あおさ、しょうが、白髪ねぎを使っています。
おいしかった~。
しょうがとねぎでさっぱりした味になったし、あおさで磯の風味も加わって、おいしいラーメンになっていました。
鶏胸肉で、ヘルシーにたんぱく質も摂れるしね~。
インスタントラーメンを、続けておいしいく食べることができました。
インスタントラーメンの食べ過ぎは、あまりよくないのかもしれないけど。
ちょっと、はまりそう・・・。
試写会に行って来ました。
実話がもとになってるなんてすごい~。
「100人にひとりのテノール」と称され、ヨーロッパで活躍していた、韓国出身の歌手、ベー・チェチョル。
ところが2005年に甲状腺がんに侵され、手術によって声帯の神経を切断して声を失ってしまいます。
ドイツから韓国に戻り、別の仕事を探していたら、1本の電話が。
がんになる前に親しくなった日本人音楽プロデューサーが、声帯を回復させる手術をする日本人医師に頼んで手術を受けられることになったんです。
でも、声は取り戻せたのですが、実はがんの手術のときに、横隔膜の神経も切断していて、肺の片方が機能しなくなっていたんです。
歌手として、これは大変なこと。
でも、再び舞台に立つことができたんです。
映画本編はそこで終わりでしたが、エンドロールが流れる前の情報によると、2008年から、横隔膜の機能が奇跡的に回復して、今でも歌手活動を続けているそうですよ。
歌手が声を失うなんて。
「声を失うくらいなら、死ねばよかった・・・」とつぶやくところがありました。
確かに、そう思ってしまうんだろうなあ。
ふつうの人でも声を失うことって辛いのに、絶賛されて活躍中の歌手が、声を失うなんて。
でも、死なずにすんだから、声を取り戻すという奇跡を起こせたのよね。
すべての人に奇跡が起こるわけではないので、あまりにも期待したり、希望を持ちすぎたりすると、かえってがっかりしてしまうかもしれないけど。
でもでも、ぎりぎりまで、できることがあるかぎり努力すれば、奇跡を起こせるかもしれない。
映画の最後で、観客の前で歌を歌って、友人でありプロデューサーの幸司と抱き合うところで、思わず泣いちゃったよ~~~。
これが実話なんて、なんだか力を与えてくれるな、と思いました。
サンクスの懸賞で当たりました。
ドラえもんまんを買ったときに、ロボット掃除機が当たる懸賞があることを知ったのよね。
旅行から戻ってその懸賞について調べて、あともう少し何か買えば応募できることがわかったんです。
そこで、無駄遣いにならない程度に買い物をして(試写会前の腹ごしらえを買うとか)、「ロボット掃除機、当たれ~~~」と念じながら応募したのですが。
ロボット掃除機ははずれてしまったみたい。
でもプリペイドカードが当たった~♪
でもでも、やっぱり、ちょっと残念。
なぜかこれまで、サンクスの懸賞にはよく当っていたから。
マグボトル、たち吉のレンジスチーマー、クラフトホリックの抱きまくらクッションが当たり、特にレンジスチーマーは、欲しいと思って応募したので、嬉しさもひとしおでした。
だから、ロボット掃除機も当たるといいな~と思っていたのだけど。
ま、運動と思って、ちゃんと自分の体を使って掃除しなさいってことなのかな。
誰の意向かは知らないけどさ。
贅沢言わないで、当たったものを喜ぼう♪
「涙活×映画」というイベントに当って行って来ました。
「涙活(るいかつ)」とは、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動だそうです。
右の白いのは、ハンカチです。
涙活イベントだからプレゼントしてくれたのかな。
あららは涙は出なかったのですが・・・。
この『蜩ノ記(ひぐらしのき)』は、感涙映画第一号に選ばれた作品だそうですよ。
ある事件を起こした罪で10年後の夏に切腹をすること、その日までに、藩の歴史である家譜を完成させることを命じられた戸田秋谷。
切腹の日が3年後に迫っている・・・というところから、物語が始まりました。
誰でもいずれは死ぬわけですが。
10年後に切腹をするという状況で生きるのって、とっても辛そう・・・。
でも、穏やかに過ごしているのよね。
秋谷が逃亡しないように見張り役を命じられた檀野庄三郎は、そんな秋谷を見て、心を動かされていくのよね。
ちょっとネタバレ。
結局、秋谷は切腹から逃れることはできないのですが。
その日が来たときの、妻・織江の姿勢がとっても立派だったな。
そして、手を握り合って、お互いの愛情を確認しあう秋谷と織江がすてきでした。
上映後は、小泉堯史監督、役所広司さん、岡田准一さん、原田美枝子さん、堀北真希さんによるトークイベントがありました。
あららがすてきだと思った場面は、監督が指示したものではなく、役所さんと原田さんが予め打ち合わせしたものでもなく、自然とそうなったものなんですって。
秋谷は、織江と手を握り合ったまま、空いている手でお茶を飲むのですが。
小泉監督は、お茶を飲むときは手を離すと思っていたのだそうです。
でも、手を握り合ったままお茶を飲む様子がとてもよかったので、そのシーンをそのまま使うことにしたんですって。
すてきな場面を自然と作り出すことができるなんて、役所さんも原田さんも、すごい役者さんなんだなあと思いました。
久々にあさがおが咲いていました。
まったくつるが伸びていないし、寒くなってきたし、もう咲かずに終わりかな・・・と思っていたのですが。
嬉しい。
今年は例年に比べてあまり咲かなかったし、ゴーヤも結局、ひとつしか採れず、さみしいグリーンカーテンだったので。
来年はたくさん咲いてほしいけど、どうすればいいのかな~。